旅行業務取扱管理者になるまでのステップ 2:旅行業務取扱管理者試験資格取得ガイド

旅行業務取扱管理者になるまでのステップ 2

すでに前述で軽く触れていますが、旅行業務取扱管理者になるには、毎年1回国土交通大臣が実施している国家試験の「旅行業務取扱管理者試験」に合格をしていることが条件ですよね。

この試験ですが、旅行代理店によっては、国内旅行のみを取り扱う営業所もあり、その場合には国内旅行業務取扱管理者資格を持っている方か、総合旅行業務取扱管理者資格を持っている方が働けますが、もし、海外旅行と国内旅行の両方を取り扱う旅行代理店などの場合には、総合旅行業務取扱管理者資格を持つ方を選ばなくてはなりません。

ですので、旅行業務取扱管理者の試験を受ける方には、総合旅行業務取扱管理者試験を受けることをお勧めします。また、この資格については、大きな旅行代理店などでは複数の営業所を構えているところもありますが、旅行業務取扱管理者の資格を持つ方は、兼任や名義を貸すことは禁止されているそうです。
また、国土交通大臣の指導では、10名以上いる大規模な旅行関連の営業所では、旅行業務取扱管理者を2名以上選任するように言われているようです。旅行業務取扱管理者として選任されるのは管理職である必要はないそうですが、現状では、小さな営業所では営業所長が旅行業務取扱管理者として登録し、大きな支店や営業所では各部または課ごとに部長や課長が、旅行業務取扱管理者として選任されていることが多いそうです。



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